(^o^)/ コルク補修!…実践編
前回購入した
jast ace補修用コルクパテcs-01
紙ヤスリが#1000しか手持ちが無いため、少々チュウチョしていましたが…十年以上前に購入したロッドで実践?実験?生け贄?…
(^。^;)
古い竿なんですが…初めて“魚鬼”を釣った竿なので、処分出来ずにいた物です。
表面劣化・陥没…
(-o-;)
ブランクに傷も多々有る為、グリップ交換もチュウチョします…
マズは製品を指に取り、グリップに刷り込んでいきます。
30分~乾燥後
深い陥没部分に、パテ乾燥による凹みが少々…
乾燥したパテの上から、再度パテを重ね塗りします。
二度目の乾燥、30分~後
いよいよ“紙ヤスリ”で研磨します。
推奨は#800位らしいデスが、コルクが劣化しているので#1000でも良しとします…
( ~っ~)/
(#1000、大変でした…ヤハリ、#800が良いと思います…)
↑研磨直後、研磨屑で補修痕がわかりません…で、水性なのに大胆にも霧吹きで水を…
(」゜□゜)」
↓一番大きかった“陥没痕”のアップ!
このパテは“水性”なんですが、多少の事では全く平気なようです。
この後ティッシュで水気と削り屑を拭き取り、乾燥させました。
最初はグリップとパテの色の違いがハッキリ出ますが(遠目にはわかりません)、使用に伴い馴染んできます!
(^o^)/
ネッ!わからないでしょ!!
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