(^o^)/ ラピノヴァ・X…私的ラインシステム考
今回の
釣行でも、もちろん使用していた“ラパラ ラピノヴァ・X マルチゲーム 0.8号”
前回の
記事でも紹介していますが、今回ある事に気付きました
…今更か!?と、思われるかも知れませんが……
ε=ε=┏( ・_・)┛
【PEは細ければ細いほど、ハリ・コシが必要だった】と言う事
今までPEを挫折・ナイロンへ×数回を繰り返してきた私…『なぜ、ラピノヴァがシックリきたか??』…
飛び抜けた強度は勿論だったが『このコーティングによる“ハリ・コシ”だったか!』と、つくづく実感
(゜∇゜)
今回の釣行では風が強く、使用ルアーも軽めだったが…
(。_。)
トラブルは一切無し!
勿論、長期使用して行く中でヨレやコーティング劣化により状況は変わるだろうが…それは、ナイロン・フロロでも同じこと
(‘o‘)ノ
とにもかくにも、快適に使用しています
(⌒~⌒)
で…私の、今一番シックリくるラインシステム
PEをビミニツイストでダブルライン化⇒ダブルラインでリーダーとオルブライトノット
このPE、[強度が有る]と言っても太さは0.8号…ダブルライン化は必須事項
リーダーはPE側より強度は落ちるが、フロロ12lbを使用
↑コレは使用ルアーの選択肢を増やすため(軽量ルアーはラインが太いと動きが悪く、ラインが細いと重量ルアーや高抵抗ルアーは不安等々)と、PEの強すぎる強度からロッドを守るための選択です
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